アトミクス株式会社様より感謝状を頂きました。
アトミクス株式会社様は、道路路面標示材などの塗料製品を取り扱われており、弊社と30年に亘りお付き合いいただいている企業様です。
この度、永きにわたるお付き合いに対して感謝状と記念品を頂戴しました。
弊社といたしましても、これまで交通安全施設整備を通して地域に貢献してこられたのも、永年お付き合いいただき、安定的に資材を提供いただける企業様あってこそと感謝しております。
アトミクス株式会社様、この度はありがとうございました。
アトミクス株式会社様より感謝状を頂きました。
アトミクス株式会社様は、道路路面標示材などの塗料製品を取り扱われており、弊社と30年に亘りお付き合いいただいている企業様です。
この度、永きにわたるお付き合いに対して感謝状と記念品を頂戴しました。
弊社といたしましても、これまで交通安全施設整備を通して地域に貢献してこられたのも、永年お付き合いいただき、安定的に資材を提供いただける企業様あってこそと感謝しております。
アトミクス株式会社様、この度はありがとうございました。
2022年6月15日から12月31日までの200日間「第30回無事故・無違反チャレンジ200日」が実施されます。
無事故・無違反チャレンジ200日は、岡山県に在住または勤務している人を対象に、10人1組で無事故無違反を目指すことによって、交通安全意識の高揚を図ることを目的に毎年実施されています。
弊社は、この活動に毎年参加しており、今年は6チームでチャレンジし、昨年に続き2年連続全チーム「無事故・無違反」達成を目指してまいります。
交通安全に携わる企業として、安全運転を心がけ、皆さまに安心して暮らすことのできる街づくりに貢献できるよう邁進してまいります。
2022年5月18日(水)、本社にてSCFR工法の勉強会を行いました。
当日は、講師としてSCFR工法協会の方に来社いただき、弊社社員に対して鋼構造物・コンクリート構造物の補修工法(SCFR工法、CFPPS工法、UVPPS工法)に関する講義を行っていただきました。
講義では、3つの工法それぞれの特徴や事例紹介など座学で学んだほか、UVPPS工法で使用される紫外線硬化型FRPシートの試験施工も実施しました。
座学だけでなく、実物を用いて体験することで、より知識を高めることができました。
当社では、皆さまが安心して暮らせる安全な街づくりに貢献するため、社員の知識と技術の向上に引き続き取り組んでまいります。
この度、当WEBサイトの取扱商品ラインナップに文化財向け木目調仮設柵「WoPla(ウプラ)シリーズ」を追加いたしましたのでお知らせいたします。
WoPla(ウプラ)シリーズは、廃プラスチックを再利用して作られた建材を使用した環境やさしい木目調仮設柵です。
車両や人の侵入を防止する侵入防止柵やバータイプ遮断柵、案内板併用柵などがあり、落ち着いた風合いの素材で周囲の景観を損ねることなく簡単に設置でき、文化財や神社仏閣周辺で大切なモノを護るためにオススメの製品です。
当シリーズは、設置場所やご希望に応じて、さまざまなパターンにカスタマイズ可能な製品です。
活用事例や設置事例など、ウプラ製品ページでご紹介しております。
2022年4月22日(金)第11回技術ミーティング(M-CIM研究会主催)が東京で開催されました。
2年半振りに対面式での開催となった今回は約50名の参加者のもと、8つの議題で発表が行われました。
弊社メンテナンス事業部も「Arena4Dの工事における活用事例」について発表いたしました。
さまざまな立場からCIM技術の発表がなされ、
質疑応答など闊達な意見交換を行うことができた貴重な機会となりました。
・インフラ点検における特殊ドローンの活用 | 株式会社KANSOテクノス |
・道路構造物等の維持管理に関連する議題 | (一財)首都道路技術センター |
・Arena4Dの工事における活用事例 | 山陽ロード工業株式会社 |
・Arena4Dで作成した橋梁補修設計の成果 | 株式会社フジテック |
・MCSによる3Dデータを活用した小型橋梁の点検・変状調査技術 | ジビル調査設計株式会社 |
・橋梁耐震補強工事における生産性向上とDXに向けて | 新興開発株式会社 |
・補修技術設計における3次元計測他の事例紹介 | 株式会社補修技術設計 |
・【TOPIC】生産性向上の取組み事例紹介 | 旭建設株式会社 |
平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
おかげさまで弊社は、2022年4月7日に創立56周年を迎えることができました。
こうして56回目の創立記念日を迎えられたのも、創業以来これまでさまざまな形で支えてきてくださった皆様のおかげと心より感謝しております。
新型コロナウイルスに対する配慮が欠かせない日々が続いており、本年も全社員が集まっての式典開催は断念し、リモートで各拠点を繋ぐなど、然るべき感染症対策をとった上で創立記念式典を執り行いました。
弊社は本年度、制服をリニューアルし、装いを新たにスタートいたしました。
今後も60年、70年、100年…と皆様のお役に立ち続けられるよう、なお一層の社会貢献に邁進し、鋭意努力していく所存でございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
桜が満開を迎えた4月1日(金)、弊社本社において令和4年度入社式を開催しました。
本年度は4名が入社しました。
入社式では、秋田社長から新入社員に向けて、「当社はメンテナンスやその他の技術を以って持続可能な社会づくりに貢献するという思いを芯に持って全社一丸となって取り組んでいきます。ぜひ、新入社員の皆さんには起爆剤となり、先輩方に教わりながら支えられる存在になっていただきたい」とメッセージを送りました。
新入社員一人ひとりから「一緒に仕事をしたいと思ってもらえる人に成長していきたい」「1日でも早く戦力になれるように努力したい」「起爆剤となれるように頑張りたい」など抱負発表もありました。
入社式後、今年新しく当社の仲間となった5名と役員、先輩社員と会社の桜の前で記念撮影を行いました。
新しい仲間を迎えた当社のさらなる成長にご期待ください!
山陽ロード工業株式会社は、2022年4月1日より新しい制服の着用を開始いたしました。
新たな装いとなった山陽ロード工業を今後もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
次世代に向けて「より新しい山陽ロード工業」を目指して、現道上での作業だけではなく、DX時代に向けて、広報宣伝、製品開発など、新たな仕事にも対応する制服を採用しました。現場で働く従業員からの意見を取り入れ「より機能性の高い制服」「みんなが着たくなる制服」をコンセプトに委員会メンバーによる制服改善プロジェクトで決定いたしました。
当社では20代から70代と幅広い年代の従業員が活躍しているため、幅広い年齢層に受け入れられるデザイン、且つ、ストレッチ性のある生地で動きやすい機能的な制服を採用することで、より安全に仕事ができることが期待されます。
また制服色は、会社の歴史や伝統に学び、DX時代への対応など次世代に向けて「より新しい山陽ロード工業」を目指して、何色にでも染まることができるキャンバスを象徴する白(シルバー) を基調としました。さらに左腕には会社の一員としての誇りを、右腕には組織の属性を示すワッペンを施し、仲間意識を高めて助け合い、全社一丸となって取り組んでいく姿勢を表します。
安全性と機能性を第一に |
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◆20代から70代の従業員が活躍する当社で幅広い年齢層に受け入れられるデザインを採用 ◆ストレッチ性のある生地で動きやすく、より安全に作業ができる ◆襟がフルジップ式になり、チリやホコリ、粉塵などの侵入を一定元防ぐことができる ◆冬服は保温性が高く、夏服は通気性が良いが透け感の少ない素材・色 |
会社の歴史や伝統を胸に抱きながらも、新しい体制に変化していく『温故知新』を表す |
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◆制服色に白無地(シルバー)を基調として、会社の歴史や伝統に学び、DX時代への対応など 次世代に向けて変化に対応することができる「より新しい山陽ロード工業」を表す ◆他社と被らない独自性を出すために、左腕には会社の一員としての誇りを、右腕には組織の属性を示すワッペンを 施し、会社全体で一丸となるために仲間意識を高め、伝統の尊重と助け合いの精神で取組む姿勢を表す |