インフォメーション
M-CIM研究会
三次元点群データを構造物維持管理に活用すべくM-CIM研究会を発足しました。
M-CIMの「M」は「メンテナンス」を意味し、構造物維持管理を入り口としてCIMを推進することが理念として掲げられています。弊社を含む実務業務を中心に実働会社5社、及び三次元レーザー計測やモデリングに興味を持つ賛助会員・個人会員により構成されます。
国交省では2016年度をめどに試行の成果を反映したCIMの導入ガイドラインを策定する。これにより公共事業におけるCIM活用の枠組みが整い、維持管理段階についても3次元活用(維持管理CIM)の道筋がつけられることになります。
いつも山陽ロード工業株式会社のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
この度、当社ホームページをリニューアルいたしました。
今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
山陽ロード工業株式会社
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、社員一同心より御礼申し上げます。
本年も、更なる技術向上に努めて参りますので、より一層のご支援、
お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
特徴1、光(太陽光)を集光します。
特徴2、太陽を追尾します。
特徴3、エネルギー変換効率が約40%前後(晴れの日は火力発電所並)。
テントタイプに続き、陸屋根にも軽量モジュールを設置しました。
GIGS軽量モジュールの特性を活かし、観覧席屋根に太陽光パネルを設置しました。