インフォメーション

昨年6月15日から12月31日までの200日間実施されました「第28回無事故・無違反チャレンジ200日」において、弊社からは4チームが達成することができました。

交通安全に関わる一企業として、今後も安全運転を心がけ、継続して皆さまに安心で安心して暮らすことのできる環境をお届けできるよう、邁進してまいります。

 

この度、当社は改めて国土交通省 中国地方整備局より「地域建設業の事業継続計画認定証」をいただきました。
万が一に備え、災害時には迅速に地域のライフライン・インフラの復旧活動にあたり、地域の皆さまの安心・安全に貢献できるよう事業に邁進して参ります。

今回、弊社で導入した新しい施工機(加熱ペイント式)についてご紹介します。
岳南光機株式会社製の小型ペイントマーカー施工機は、ハンドマーカーサイズの車体に大型マーカー車並みの機能をコンパクトに装備した高性能小型ペイントマーカーです。
大型マーカー車では施工できない、もしくは施工しにくい狭少箇所での施工も、大型マーカー車と同等の品質を確保しつつ施工が可能です。

もちろん、弊社は大型マーカー車も所有しており、現場に合わせて大小を選定しての施工のご提案ができます。
大規模道路や長距離の施工から、林道などの狭い箇所での加熱ペイント式の区画線施工まで、区画線のことなら何でも弊社にお任せください。

岳南光機ウェブサイト

 

 

 

 

本日3/1より2022年卒の新卒の学生さんは就活解禁となり、ニュース番組等各メディアでも取り上げられております。

弊社におきましては、マイナビ2022サイトの本サイトオープンを迎え、現在のところ、3月8日と3月26日にWEBでの説明会を開催予定としております。
インターンシップ等の職場見学も随時お申込みを承っておりますので、マイナビサイトをチェックいただくか、recruit@sanyou-road.co.jpまで直接メールにてお問い合わせください!
中途でのご転職をご検討の場合につきましても、recruit@sanyou-road.co.jpまで直接メールにてお問い合わせいただければと思います。

よろしくお願いいたします!


マイナビ2022

1/30(土)に岡山コンベンションセンターで開催される「建築・土木系学生のための仕事研究&インターンシップフェア」に参加いたします。
https://job.mynavi.jp/conts/event/2022/5410/index.html

当社のインターンシップの特徴は学生さんのご要望をできるかぎり取り入れて、採用担当者が一緒になって企画を考えるカスタム型のインターンシップができることです。
学生さんの「ココが知りたい」を体験いただけるインターンシップを心がけています。

ちなみに、現在、第4回のインターンシップアワードに当社もノミネートしております。
https://job.mynavi.jp/conts/2022/is_award/
面白い企画を考え続け、建設業に対して面白いと思ってくださる学生さんが増えるような活動を行って参ります。

新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は、多大なるご尽力をいただき、本年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

各メディアで取り上げていただいておりますが、当社で独自に開発したWEB会議システムや遠隔臨場システムについて、当社ウェブサイト内の取扱商品のカテゴリにアップしています。

Web会議システムSRiChat

遠隔臨場システムSRiChatPRO


ぜひ、ご一読ください。

9/7~9/18まで、2週間にわたり、香川大学の学生さんにご来社いただき、インターンシップを開催しました。
ご参加いただいた皆さんには、当社の橋梁補修工事の施工管理についてご体験いただきました。

実際の現場での測量を体験していただいたり、発注者さんが現場にいらっしゃっての立会などをご見学いただいたり、実際に橋梁の補修に用いられる材料や工法などを間近でご覧いただいたりと、内容盛りだくさんの2週間でした。

様々なものにリアルに触れていただくことで、ご参加いただいた皆さんの今後の研究活動や社会人生活がより豊かなものになるよう、更なるご活躍をお祈りしています。

2019年度の国土交通省の橋梁補修工事において、当社が中国地整からの受注で首位に立ちました。

2019年度の国交省の補修工事のうち、近畿から西のエリアでは中国地整の発注が約69.7億円で最大であり、

「受注が10億円を超えたのは近畿、中国、四国の3地整でそれぞれ1位の企業、計3社のみ」と記事に書かれております。
(橋梁新聞 2020年9月11日 第1435号より)

このように輝かしいことではありますが、請け負った責任の重大さを痛感しているところでもあります。

インフラメンテナンスの需要がますます高まるこれからの社会において、インフラ基盤を支えるという重大な使命をもって、これからも日々の業務に携わりたいと思います。

先日、感染症予防、労働安全衛生の観点から本社社屋の土足厳禁化を行いました。
お取引先様、お客様には御協力、ご理解を頂き運営しております。

さらなる感染症予防・対策と致しまして、「AI顔認証付きサーマルカメラ」を導入し、三拠点(本社、岡山営業所、玉島現場事務所)の受付へ設置致しました。
こちらの「AI顔認証付きサーマルカメラ」はスタンドタイプの人体測温、マスク有無検出を行うセンサーとなっており、従業員の体調管理、マスク着用の注意喚起を行うことでお取引先様、お客様にも安心して来社頂けると考えております。

現在の社会情勢の中、皆様が安心して日常生活が送れる取り組みの一つと致しまして当社でも「AI顔認証付きサーマルカメラ」を販売する方向で検討しております。

 

 


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