社会貢献
環境方針
<理念>
組織は、「社会資本の再活用を工事によって実現し、環境負荷の低い持続可能な社会づくりに貢献する」
を基本理念として、事業活動を通じ、積極的に環境保全に配慮した活動を行う。
<指針>
1.組織の活動、製品、サービスにかかわる環境側面を常に認識し、汚染の予防を推進するとともに
環境マネジメントシステムの継続的改善を図る。
2.組織の環境側面に関係して適用可能な法的要求事項及び組織が同意するその他の要求事項を
遵守する。
3.組織内及び顧客先での活動を通じて、下記の項目を実施し環境保全に努める。
(1) 地球温暖化防止 (効率的な電力消費、アイドリングストップの遵守)
(2) 資源の有効活用 (循環型社会の形成推進)
(3) 廃棄物の適正処理(法令遵守ならびに削減)
(4) 社会の環境負荷低減に寄与する(顧客資産の延命化、効率化推進)
4.環境目標を定め、組織で働くすべての人に周知徹底、実行するとともに、内部監査等を通じて
継続的改善を図る。
5.この環境方針は組織で働くすべての人に周知するとともに、一般の人にも開示する。
2022年4月1日
山陽ロード工業株式会社
代表取締役 秋田英次
BCP(事業継続計画)の認定を受けました
山陽ロード工業にBCP業務継続計画の一環として、電気自動車『でんかくん』が仲間入りしました。災害などの緊急時にも“ほっ”としていただけるデザインになっています。 災害時にいち早く応急復旧活動にあたるという建設業の社会的使命を果たすため、災害時の事業継続、また初期段階においてのライフライン維持のお手伝いができる体制を整えています。
地域おこし活動への参加
2013年5月に津山市で開催された「2013近畿・中国・四国 B-1グランプリin津山」では、地元津山のご当地グルメ「津山ホルモンうどん」のボランティアスタッフとして参加し、地元を精一杯PRしました。
カンボジアでの農業支援
2012年8月から、カンボジアで自然薯やかぼちゃの栽培指導や種子の提供など、技術支援事業を行っております。
「さんようロードきっず こうつうあんぜんきょうしつ」の運営
道路の安全への思いから2004年に運営をはじめた「さんようロードきっず こうつうあんぜんきょうしつ」では、小学生のお子様向けにクイズ形式で交通ルールを優しく理解していただくことで、交通安全に役立てていただいています。