平成30年8月24日、弊社代表が副会長を務めるM-CIM研究会を初めて弊社協賛にて岡山に招き、 「構造物長寿命化に向けての3次元技術の活用」と題して講習会を開催しました。 弊社からは、補修技術室室長の森川洋介が講師として「レーザースキャナの構造物計測・県内事例紹介」の発表をし、 橋梁点検ロボット、レーザースキャナの精度検証、維持管理について、メンテナンスに関する3D技術の活用について学ぶことができました。