2019年度の国土交通省の橋梁補修工事において、当社が中国地整からの受注で首位に立ちました。
2019年度の国交省の補修工事のうち、近畿から西のエリアでは中国地整の発注が約69.7億円で最大であり、
「受注が10億円を超えたのは近畿、中国、四国の3地整でそれぞれ1位の企業、計3社のみ」と記事に書かれております。
(橋梁新聞 2020年9月11日 第1435号より)
このように輝かしいことではありますが、請け負った責任の重大さを痛感しているところでもあります。
インフラメンテナンスの需要がますます高まるこれからの社会において、インフラ基盤を支えるという重大な使命をもって、これからも日々の業務に携わりたいと思います。